長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月定例会本会議−12月19日-05号
令和4年12月19日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。総務委員長深見太朗議員。
令和4年12月19日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。総務委員長深見太朗議員。
〔長崎 忍秋葉区長 登壇〕 ◎秋葉区長(長崎忍) 今月8日、経済産業省へは、廃止した石油坑井の封鎖事業に対する継続的な補助を要望し、萩生田経済産業大臣からは、石油湧出は全国的に例がなく、しっかり応援したいとの返事をいただきました。また、環境省へは、湧出した原油の回収と処分にかかる費用への財政支援を要望し、今後も情報交換を行うことを確認しております。
令和4年3月23日 新 潟 市 議 会 議 長 古 泉 幸 一 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 宛て 財務大臣 経済産業大臣 内閣官房長官
◆小泉仲之 委員 NPOの関連で、一昨年、今の経済産業大臣が発起人になって、新しい市民協働のツールとして、労働者協同組合法を成立させています。これから市民協働、行政と市民、それから市民同士の中でも、この法律が有効に活用できるのではないかと考えられます。
令和3年9月28日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。加藤尚登議員。
その中で、全国の観光協会の工芸品でもこれまた経済産業大臣賞を受賞したとか交通安全の標語、これも全国1位になった人がいたりとかというような形で、技能という部門を加えたことによって相当広い分野で対象を表彰することができるようになったということでございます。
また、資源エネルギー庁職員の県訪問につきましては、梶山経済産業大臣が2月25日の衆議院予算委員会において、事業者だけではなく、国も前面に立ち、原子力について地元や国民の理解が深まるよう取り組むことが重要である。
令和2年9月1日 長岡市議会議長 丸 山 広 司 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣 ──────────────────────── ○議長(丸山広司君) 提出者の説明を求めます。加藤尚登議員。
令和2年度はプロポーザル方式で民間事業者を募集し、優先交渉権を決定し、協議、令和3年度には新会社を設立、経済産業大臣の認可取得が必要となり、令和4年度からガス上下水道事業の開始をしたい。専門業者に委託し、早めに取り組んでいきたいとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第8号は全会一致で原案のとおり可決されました。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣です。 皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(薄田智君) これで趣旨説明を終わります。 これから発議第8号について質疑及び討論、採決を行います。 それでは、発議第8号 免税軽油制度の継続を求める意見書について質疑を行います。ご質疑願います。
令和元年12月19日 長岡市議会議長 丸 山 広 司 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣 ──────────────────────── ○議長(丸山広司君) 提出者の説明を求めます。総務委員長松井一男議員。
提出先は、衆議院議長、大島理森様、参議院議長、山東昭子様、内閣総理大臣、安倍晋三様、総務大臣、高市早苗様、財務大臣、麻生太郎様、経済産業大臣、梶山弘志様、農林水産大臣、江藤拓様、国土交通大臣、赤羽一嘉様。 皆さんの満堂のご理解をよろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま、議員発議第5号について提案理由の説明を受けました。 これから質疑を行います。
新知事は6月15日に上京し、政府に県予算の要望を伝えた際、世耕弘成経済産業大臣とも面会し、その後県選出国会議員への説明会の場で条件つきで再稼働もあり得ると発言しています。 一方、東京電力は6月14日、福島県民の強い要望であった福島第二原発4基について廃炉の方向で具体的検討に入る旨、福島県知事に伝えました。
さらに、3年ごとのトリエンナーレと毎年四季に合わせて行う大地の芸術祭の里の取り組みが2018年度グッドデザイン金賞の経済産業大臣賞を受賞したこと、また北川フラムさんが文化功労者に選出されたことは、当地域にとってこの上ない朗報でありました。
12月20日、小売業界3団体、日本スーパーマーケット協会、日本チェーンストア協会、日本チェーンドラッグストア協会は、来年10月の消費税増税の際に景気対策として実施するキャッシュレス決済時のポイント還元について、消費者利便と公正な競争の確保の観点から強い懸念があるとして、撤回を求めて見直しを求める要望書を世耕経済産業大臣に共同で提出し、政府に異例の再考を求めております。
また、経済産業大臣賞でもあるグッドデザイン賞の金賞を大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ、大地の芸術祭の里の取り組みに対して受賞されております。二重の喜びであり、大変名誉なことであります。そうなりますと、やはりその期待に応えなければならないと思うのですが、先ほどオリパラ、そして第8回の芸術祭に向けての市長からの説明をお聞きしました。
先般、皆様にもお伝えしましたけれども、世耕経済産業大臣のところにお持ちした資料「世界一の原発集中立地点、柏崎の雪2018」というファイルには、正面に244センチ石黒、235センチ鵜川という地名、そして、積雪量を入れて、世耕大臣にもお伝えしました。また、国土交通省にもお願いに伺いました。
これは、経済産業大臣が4月、学識経験者や大手自動車メーカーの幹部などから成る会議を設置して、官民で戦略に入るそうです。価格や走行距離、充電時間や充電設備を初めとするインフラ整備など幅広い論点で議論し、世界的なEVシフトへの政策面の対応を強化することにしています。
また、午後には、経済産業省、世耕経済産業大臣に対し、そのファイルをごらんいただきながら、原子力発電所が立地する地点での、この雪の状況を何とかお願いしたいということを要請してきたところでございます。 その後、総務省の特別交付金の審議官からは、直接、私にメールの返事をいただき、できる限りのことは措置させていただくというお返事をいただいたところでございます。
先日来燕されました世耕経済産業大臣を燕三条駅にお迎えに行きました。車中や帰りには、燕三条駅の貴賓室で中山議長と3人で話す機会がありました。再稼働問題を含む原発に関する問題点については、国民に不安をあおり、批判だけ述べている野党系議員よりも与党系の議員、自治体の長が検証に真剣に取り組み、将来を考えた政治をしていることを与党系の議員、自治体の長は発言を控え過ぎると言っておられました。